近年ギターアンプは毎年当たり前の様に新しいラインナップやブランドが増え、多種多様な音楽スタイルに 対応すべく進化を遂げています。
古き良き時代のサウンドを踏襲した物や、一台で複数のチャンネルを持ち色々なスタイルに対応した物、 最新のモデリング技術を駆使した物まで。
ユーザーは膨大な数の中から自分のスタイルに合ったアンプを探し求めている訳です。

当たり前ですがアンプはスピーカーを通して初めてそのサウンドを奏でます。
ではアンプの進化に比べ、そのスピーカーがインストールされているキャビネットはどうでしょう。
残念ながらその形状や構造や材質は数十年前から、ほとんど変わっていないと言っても過言ではありません。
キャビネットのサウンドを左右するのは、ほぼスピーカーユニットが担っていると認識されています。

そんな現状に疑問を抱き、まずは現状のキャビネット製作における固定概念にとらわれず、開発に着手しました。
低音を出す為に分厚い木材を使用しクローズドバックにしたり、広がりを出す為に低音とレスポンスを犠牲にし オープンバックにしたりする事無く、双方のメリットを両立し更に上を目指しました。

約1年の開発期間を経て、ここに全く新しい内部構造とサウンドを持った「キャビネット」が完成しました。

SONIC BOOM

※「SONIC BOOM」とは、ジェット機やロケットが音速の壁を突き破った時に起こる、大きな衝撃波を意味します。
 今までの「音」の壁を超え、これまで体感し得なかったサウンドは、全く新しい次元のものだと感じて頂けるはずです。